もう二度と

ないでしょう


あなたは怖がって

色を変えることすら

拒んだから


逢えないでしょう


わたしは寒がりで

空に触れることさえ

拒んだから


思い出さないでしょう


ふたりはもう

時を重ねることさえ

捨てたのだから