命を

どんなに背伸びしたところで

あたしたちは隣の星にすら

手が届かない


そのことを

悲しいとか苦しいと考えるより

そんなことを

羨ましいとか妬ましいとか

感じるより


ほかのことで命を満たしたほうが

きっと

笑い顔も泣き顔も輝く


詩人屋さんはそう言うと

自慢の鍵しっぽを

ぷるん!とふりました